令和2年度幹事会(第2回)を開催しました。
議事次第はこちらをご覧ください。
Comments closed~研究基盤を研究し、イノベーションを起こす仕組みの構築へ~
発行日:令和2年5月1日 発行機関:研究・イノベーション学会 連絡先メールアドレス:office(at)jsrpim.jp (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください) |
赤池 伸一
2.研究力を向上させる研究開発環境イノベーションの課題と大学における研究基盤戦略のあり方~設備サポートセンター整備事業および先端研究基盤共用促進事業から見えた「現場」におけるイノベーション人材の重要性~
江端 新吾
3.研究基盤改革の最先端─研究力を向上させるハード(施設・設備)とソフト(人財・システム)─
江龍 修
4.宮崎大学における全学的な設備共同利用体制の構築 ~学内既存システムとリンクした設備共通管理システムの開発~
境 健太郎・今井 正人・出水 信雄・神力 はるな・國武 久登・三澤 尚明・水光 正仁
5.全学技術センターに求められる名古屋大学の教育・研究支援~全学技術センターの紹介と戦略的取組~
古賀 和司・梅原 徳次
6.東京工業大学における全学研究支援組織の 15 年の歩みと将来像
中村 吉男・高橋 久徳・江端 新吾
森本 稔・松浦 祥悟・甲斐 政親・丹松 美由紀・坂本 広太・林 史夫・江端 新吾
礒部 靖博・江端 新吾
植草 茂樹・江端 新吾・佐栁 融
10.編集後記
江端 新吾
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