先端研究基盤共用促進事業シンポジウム2018

開催日：平成30年9月6日 場　所：幕張メッセ　国際会議場2F 201会議室 主　催：文部科学省 資料の一括ダウンロードはこちら

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1.主催者挨拶・事業趣旨説明

　　文部科学省

2.我が国の研究開発基盤：NMRプラットフォーム

　　理化学研究所　木川　隆則

3.原子・分子の顕微イメージングプラットフォームの取組と成果

　　北海道大学　阿部　光太郎

4.臨床質量分析共用プラットフォーム

　　横浜市立大学　平野　久

5.光ビームプラットフォームの取組と成果

　　高エネルギー加速器研究機構　伴　弘司

6.風と流れのプラットフォームの取組と成果

　　宇宙航空研究開発機構　浜本　滋

7.アトミックスケール電磁場解析プラットフォームの取組と成果

　　株式会社日立製作所　品田　博之

8.北海道大学における次世代研究基盤戦略

　　北海道大学　佐々木　隆太

9.東京工業大学　キャンパス内クリーンルームの統合共用化

　　東京工業大学　筒井　一生

10.東京都市大学　ナノテクノロジー研究推進センターでの実施状況

　　東京都市大学　丸泉 琢也

11.イノベーションエコシステムを実現する設備共用

　　名古屋工業大学　江龍 修

12.築20年のクリーンルームの再生と共用ナノファブの構築

　　京都工芸繊維大学　吉本 昌広

13.生命科学系と自然科学系との連携による全学共用システムへの展開

　　熊本大学　上村 実也

14.大学と国研の連携による共用事業の好循環：高知コアセンターの取組みと今後の戦略

　　海洋研究開発機構　伊藤 元雄

15.パネルディスカッション『～共用システムの導入促進による研究基盤強化に向けて～』

　　内閣府、北海道大学、東京工業大学、東京都市大学、名古屋工業大学、京都工芸繊維大学、熊本大学、海洋研究開発機構